ラストスパートが、合否を左右する。
一次試験直前の対策について、解説します。
こんにちは!英検対策の記事を書いている、ニュー・フロンティアのペンティアです。
英検の一次試験まで残り2週間ほどという、大切な時期に差し掛かりました。
この短期間で最大限の成果を出すためには、どのように学習計画を立て、実行に移すべきでしょうか?
よく生徒様から「試験まで時間が無いけど、何から勉強すれば良いか分からない…」というお声を頂きます。
そこで今回のブログでは、受験者が効率よく勉強し、合格できる可能性を上げるための具体的な方法・戦略をご紹介します。
目次
特に、「試験日まで時間が無いが、何を対策すれば良いのか分からない…」という方にぜひ読んでいただきたい内容になっています!
一次試験までのラストスパート、頑張りましょう!
過去問の活用:
過去に出題された試験問題に回答することは、テストの形式や傾向を把握するために、とても重要になります。
さらに、これらの問題に取り組みながら自分の所要時間を計ることや、時間配分を掴んでおくことで、本番試験中に効果的に時間を管理することに慣れることができます。
つまり過去問を使って行う練習は、当日に遭遇する可能性のある質問のタイプに慣れるだけでなく、プレッシャーがかかる状況でも成功するために必要なタイムマネジメントスキルを磨くことにも、大きく役立ちます。
過去の試験問題を数回分、継続的に取り組むことだけでも、皆さんは本番に向けた自信をつけられるだけでなく、本番までに改善が必要なセクションを特定し、全体的なテストの取り組み方を練り上げることができます。
過去問はもちろん、実際に以前の試験で出題された内容です。傾向や出題傾向はそう大きく変わらないため、過去問を最大限活用しない手はないでしょう。
以上のように過去の試験問題を解くプロセスは、今後の評価に臨む際の準備とパフォーマンスの向上に役立つ貴重なツールとなります。
(過去問の具体的な活用方法は、次の章で説明します)
弱点の特定と強化:
次に、自分の弱点を正確に把握し、弱点を伸ばしていくことが最も伸びしろが大きいため、重要です。
以前に取り組んだ過去問の結果を分析することで、苦労している具体的な分野を特定することができます。
(もしまだ過去問に取り組んだことが無ければ、早急に1回分を解いてみましょう)
英検が公開している過去問はこちら
https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/
過去問の結果から自分の弱点を特定したら、それらを克服するための的確な学習に取り組むことが重要です。
特に英作文に関しては、実際の試験で頻繁に出題されるトピック(当校では大きく10個のトピックに分けています)に広範囲にわたって練習することが重要となります。
これらのよく試験に出題されるテーマに重点を置くことで、短期間でスキルを磨き、ライティングスキルとテーマへの対応に自信を持って、本番の試験に臨むことができるでしょう。
具体的な弱点別対策方法:
長文読解で点数が取れない:
長文読解の何で点数が取れていないのか、もっと細分化して考えることが必要です。
そもそも文章の意味が理解できていないのか、主要なポイントを見逃しているのか、または設問の意図を誤解しているのかを分析しましょう。
これにより、必要な対策が明確になります。
英作文で点数が取れない:
英作文で点数が取れない場合は、まず構成力と表現力を見直すことが重要です。
具体例を挙げながら論理的に意見を展開する練習を積みましょう。
また、過去問を活用してよく出るテーマに対する自分の意見をまとめる練習を繰り返すことで、実戦力を養います。
過去問での英作文の出来を評価するのは、評価基準が無いため難しいことがあります。お困りの際は、ニュー・風呂ティアで採点することも可能ですので、お気軽にご相談ください。
(ページ下部に無料体験のご案内があります)
リスニングで点数が取れない:
リスニングで点数が取れない場合、そもそもの原因を特定することが大切です。
音声のスピードに追いつけないのか、特定の音や単語が聞き取れないのか、または内容の理解に問題があるのかを分析しましょう。
ニュースやポッドキャストなど、さまざまな英語の音声素材を日常的に聞くことでリスニング力を向上させ、問題の傾向に慣れるようにしましょう。
選択式問題と長文読解の対策:
英検の一次試験では、ライティングセクション以外の部分(リーディング、リスニング)がマーク式の選択式問題が出題されます。これらに効率よく取り組むためには、「消去法を上手に使う」ことが重要です。
消去法を上手に活用していくには、まず文脈を正確に理解し、不適切または明らかに間違った選択肢を排除していくことから始めましょう。
これにより、正解の可能性が高い選択肢に絞り込むことができます。
次に、長文読解では、テキスト全体の流れをつかみつつ、不要な情報を捨て去り、主要なポイントに焦点を当てる練習が特に効果的でしょう。
これは要約問題対策にも役立ちますが、長文の中で論点となっている箇所、問われやすそうな箇所をピックアップしておくことで、正解の選択肢を速やかに見つけることが出来ます。
最後に文法問題に関しても、誤った文法形式を見分ける力を養うことで、正しい選択肢への道を切り開くことが可能です。
このような消去法を駆使することで、答えを導き出すスピードと正確性が、格段に向上し、試験全体のパフォーマンスを高めることができます。
ライティングセクション以外は全て選択式になりますので、ぜひ活用してみてください。
英作文の対策:
次に英作文については、与えられたテーマに対し、簡潔かつ論理的に意見を表現する能力が高得点を取るためには不可欠です。
また自分の意見、補強材料となる根拠や例を用いてサポートすることも重要なポイントです。
さらに、実際の試験中には制限時間内で回答をまとめる練習をすることで、パフォーマンスを向上させることができます。
これらのスキルを磨き、主題に対するより深い理解が反映された、構造化されて一貫性のあるアイデアや論点を効果的に伝えることが非常に重要です。
綿密に考え抜かれた回答を作るために時間をかけることも大事ですが、英検のライティングでは時間切れで未完成な状態で英作文を提出される方も多くいらっしゃいます。
完璧を求めるよりは、まずは何かを書いて80点を目指す方が、間違いなくより良い結果につながることでしょう。
ニュー・フロンティアでのサポート:

ニュー・フロンティアは、英作文・要約文に対する対策やトレーニングを通じて、受験生のスキル向上をサポートしています。
経験豊富な講師陣が、受験生のニーズに合わせた効果的なサポートを提供し、受験生の自信を高めることを目指しています。
受験生は、ニュー・フロンティアの授業を受けることで、要約問題に対する理解力や解答方法を向上させることができます。
今なら英検1級・英検準1級・英検2級対策の無料体験を行っていますので、体験受講もぜひご検討ください。

