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【英検対策】中学生が英作文でやりがちなミスをご紹介

中学生の英作文で散見されるミス。その特徴を理解しよう。

中学生がやりがちなミスをご紹介します。

こんにちは!英検対策の記事を書いている、ニュー・フロンティアのペンティアです。

最近様々な記事の依頼を頂くのですが、まだ全てが書けておらず、優先順位を付けてゆっくりと更新しています。
大変恐れ入りますが、公開まで少々お時間いただければと思います。

さて、今回の記事では「中学生がやりがちなミス」ということで、
英作文添削を行う上での頻出ミスをご紹介します!

今まで多くの英作文を添削してきたニューフロンティアだからこそ、
年齢別の頻出ミスの知見があります。

今回の記事は、実際に添削指導を行っている講師に監修頂いておりますので、
信ぴょう性の高いデータとしてぜひご確認ください!

 

頻出ミスを公開した背景

中学生が英作文を書く際によく犯してしまう間違いは、実に様々です。
主語と動詞の一致の誤り、時制の混同、前置詞の誤用、日本語の直訳による不自然な表現、単語の誤りなど、初歩的なミスから、
より高度な表現力を要する問題まで、幅広く見受けられます。

ただ、全体的に中学生がおかしやすいミスは初歩的なものが多く、少しのトレーニングで大幅に改善が可能だと考えています。

これらの間違いを丁寧に添削し、適切な改善点を示すことで、中学生の英作文力は確実に向上していきます。
特に、中学生・高校生の吸収の早さをもってすれば、このような添削指導を行うことで、一気に点数向上が見込める可能性が高いと思っています。

そのため、今回は実際の添削事例を通して、よくある間違いとその改善方法を詳しく解説していきます。

頻出ミス①:主語と動詞が一致していない

まずは、主語と動詞の一致の問題から見ていきましょう。

例文: “I think that governments is not doing enough to prevent climate change.”

この文では、主語が”Governments”と複数形なのに、動詞が単数形の”is”となっており、正しくありません。

改善例:  “I think that governments are not doing enough to prevent climate change.”

頻出ミス②:時制が一致していない

次に、時制が一致していない場合についてみてみましょう。

例文: “Yesterday, I will go to the library.”

この分では、過去のことを述べているにも関わらず、”Will”を使用しています。
過去のことを述べる際には、過去形の”went”を使うべきです。

 

改善例: “Yesterday, I went to the library.”

頻出ミス③:前置詞の使用が誤っている

また、前置詞の誤用も多くみられます。
これは今回挙げる中では難易度が高く、改善が難しいものになりますが、英作文をたくさん書くことで、自然に適切な前置詞を使用することができるようになるでしょう。

例文: “I am interested on learning English.”

この場合は、前置詞 “on”ではなく、”in”を使うのが適切です。
詳しくは、英作文の添削等で指導が可能です。(スタンダードプラン以上ですと、添削箇所や文法について追加質問も可能となります)

改善例: “I am interested in learning English.”

頻出ミス④:日本語起点での英文を書いている

さらに、日本語の直訳による不自然な表現も散見されます。
これは、細かいニュアンスの違いも入ることがあり、改善が比較的難しい部類になります。

例文: “I studied hard for passing the exam.”

「試験に合格するために、必死に勉強した」ということですが、”passing the exam”が直訳すると不自然ですので、”in order to pass the exam”などと表現するのが良いでしょう。

改善例: “I studied hard in order to pass the exam.”

頻出ミス⑤:不適切な単語を使用している

最後に、単語の誤用も見逃せません。
これは、理解している単語のボリュームが薄い中学生に、特に見られるミスです。
自分がわかる範囲で必死に表現しようとする気持ちは評価したいところですが、不適切な使用は、減点につながりますので注意しましょう。

例文: “I think that governments are not doing enough to prevent weather change.”

この文では、主語が”climate change”という2語で「気候変動」を意味しているので、この言葉が知らないと苦しい文章となります。”Weather change”は字面を見るだけだと大きな問題ではないように思えますが、この場合は”Climate change”を使用することが一般的ですので、これ以外の表現は減点される可能性もあるでしょう。

改善例:  “I think that governments are not doing enough to prevent climate change.”

まとめ

中学生の英作文添削では、ミスの指摘だけでなく、どのように改善すればよいかを丁寧に示すことが欠かせません。

自分でミスを発見すること、なぜそれがミスになっているのか、どう書けば正解なのか、を独学で行うことは非常に困難であると考えられます。
このようなケースでは、第三者に英作文を見てもらい、ミスの指摘と改善方法を教えてもらうことが、一番点数アップにつながることでしょう。

間違いの原因を理解し、より自然で論理的な英文を書くためのコツを学んでいくことで、生徒たちの英作文力は着実に向上していきます。

継続的な練習と、適切な添削指導・フィードバックを通じて、一人ひとりの英語表現力を伸ばすことができれば幸いです。

ニュー・フロンティアでのサポート:

ニュー・フロンティアは、英作文・要約文に対する対策やトレーニングを通じて、受験生のスキル向上をサポートしています。

経験豊富な講師陣が、受験生のニーズに合わせた効果的なサポートを提供し、受験生の自信を高めることを目指しています。

受験生は、ニュー・フロンティアの授業を受けることで、要約問題に対する理解力や解答方法を向上させることができます。

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