英作文の出来で、合否が左右される。
英検の英作文で点数を向上させる方法をご紹介します。
こんにちは!英検対策の記事を書いている、ニュー・フロンティアのペンティアです。
目次
今回は始めてのブログ記事ということで、大変緊張しています。
しかし、日本人の英作文スキルの向上に貢献するという思いで学校を立ち上げていますので、
次回の試験で高得点が取れるように、出し惜しみなくコツを伝授できればと思います。
今回の内容は有料級の記事となりますので、ぜひ最後までご覧ください!
英検の英作文の基本構成
英作文の試験形式
英検の各級で求められる英作文の形式は異なります。
例えば、英検1級・準1級ではエッセイ形式が求められ、準2級ではメールの返事を作成するなどが主流です。
何より、それぞれの級の形式に慣れることが重要です。
エッセイでは、テーマに対する自分の意見を明確に述べ、それをサポートする具体例を挙げることが求められます。
一方、メール文では、端的に情報を英語で伝えることが重要です。
評価基準(内容、構成、言語使用、文法)
英作文の評価は、内容、構成、語彙、文法の4つの基準で行われます。
内容では、テーマに対する理解とその表現が評価されます。
構成では、論理的な流れやパラグラフの使い方が重要です。
語彙では、語彙の豊富さや表現の多様性が求められ、文法では正確さが評価されます。
これらの基準を理解し、それぞれに対して対策を講じることが高得点への鍵です。
配点の詳細
英作文の配点は各級ごとに分かれています。例えば、英検1級では内容が8点、構成が8点、言語使用が8点、文法が8点となっており、準1級ではそれぞれ4点です。
点数の比重は全ての級で同様ですが、全体の試験に影響する点数が異なりますので、覚えておきましょう。
この配点を理解することで、自分がどの部分に注力すべきかが明確になります。
特に、構成や内容に重点を置くことで、全体のバランスを保ちながら高得点を狙うことができます。
点数を上げるための具体的な戦略:内容の充実化
テーマに対する理解と知識を深める
英検の過去問や模擬試験を通じて、よく出題されるテーマを把握しましょう。
例えば、環境問題や社会問題、教育に関するテーマが頻出です。
これらのテーマに関連するニュース記事やエッセイを読むことで、背景知識を増やすことができます。
また、日常的に英語でのリーディングやリスニングを行うことで、自然とテーマに対する理解が深まります。
始めのうちは、英語での理解が難しければ日本語でも良いでしょう。
質問に対する明確な答えを提供する方法
質問に対して明確に答えることは、英作文の基本です。
例えば、「環境保護に対するあなたの意見を述べなさい」という問いに対して、「私は環境保護が重要だと考えます」と明確に述べ、その理由を具体的に説明します。
これが出来ていない場合、そもそも英作文として採点するに値しません。
しっかりと、聞かれた質問に対して回答できているか?を常に確認しましょう。
曖昧な表現を避け、具体的な事例やデータを使うことで、説得力のある文章を作成することができます。
自分の意見を論理的に展開するテクニック
自分の意見を論理的に展開するためには、理由と具体例を挙げることが重要です。
例えば、「環境保護が重要な理由は、地球温暖化を防ぐためです」という主張に対して、
「具体的には、再生可能エネルギーの利用が増えることで、二酸化炭素の排出量が減少することが挙げられます」
と具体例を示します。
このように、主張→理由→具体例の順に文章を構成することで、論理的な流れを作ることができます。
点数を上げるための具体的な戦略:構成の工夫
パラグラフ構成(序論、本論、結論)
英作文の基本構成は、序論、本論、結論の3部構成です。
序論では、テーマに対する自分の立場を明確にし、本論ではその理由や具体例を詳しく説明します。
結論では、全体のまとめと自分の意見の再確認を行います。
例えば、「環境保護の重要性について」というテーマの場合、
序論で「環境保護は私たちの未来にとって重要です」と述べ、
本論で「再生可能エネルギーの利用が増えることで二酸化炭素の排出量が減少します」と具体例を挙げ、
結論で「したがって、環境保護は私たち全員が取り組むべき課題です」とまとめます。
論理的な流れを作る方法
論理的な流れを作るためには、各パラグラフが互いに関連し、自然な流れで繋がることが重要です。
例えば、序論で述べた意見に対して、本論でその理由を説明し、具体例を挙げるといった具合です。
また、各パラグラフの最初にトピックセンテンスを置くことで、試験官にとっても読みやすい構成にすることができます。
トランジション(接続詞)の効果的な使い方
文章をスムーズに繋げるためには、トランジション(接続詞)の効果的な使い方が重要です。
例えば、「さらに(Furthermore)」、「一方で(On the other hand)」、「したがって(Therefore)」などの接続詞を使うことで、文章の流れをスムーズにし、論理的なつながりを強化することができます。
これらの接続詞は、英検2級などを勉強している受験生にとっては、はじめは難しいかもしれません。
しかし、繰り返し文章の中で使用していくことで、自然と使える語彙が増加します。
幅広い言い回しが出来るようになると、それだけで文章のクオリティを上げることができますので、
ぜひ新しく学んだ言葉を積極的に使用してみましょう。
点数を上げるための具体的な戦略:語彙の改善
語彙力を増やす方法
まず語彙力は一朝一夕で身につくものではないことを、認識しておきましょう。
語彙力を増やすためには、日常的に英語の文章を読むことが効果的です。
例えば、英字新聞や英語のニュースサイトを読むことで、新しい単語や表現に触れる機会が増えます。
また、単語帳を使って新しい単語を覚えることも有効です。
覚えた単語を実際に使ってみることで、記憶に定着しやすくなります。
多様な表現方法を身につける
同じ意味でも異なる表現を使うことで、文章が豊かになります。
例えば、「重要な(important)」という単語の代わりに、「crucial」、「essential」、「significant」などのSynonymを使うことで、文章に多様性を持たせることができます。
また、フレーズやイディオムを覚えることで、より自然な英語表現ができるようになります。
同じ単語の繰り返しを避けるテクニック
同じ単語の繰り返しを避けるためには、Synonymを使うことが有効です。
例えば、「環境(environment)」という単語を繰り返し使う代わりに、「自然(nature)」、「エコシステム(ecosystem)」などの関連語を使うことで、文章に変化を持たせることができます。
今回は例として単語の言い換えを紹介していますが、言い換えが出来るのは単語だけに留まりません。
「I think」「I believe」のような使い分けも、立派なパラフレーズ(言い換え)だと言えます。
パラフレーズ(言い換え)を使うことで、同じ意味を異なる表現で伝えることができます。
点数を上げるための具体的な戦略:正確な文法
よくある文法のミスとその対策
主語と動詞の一致や単複数の扱いもよく見られるミスです。
例えば、「The information are…」は誤りで、「The information is…」が正しいです。
これらのミスを減らすためには、文法書やオンラインの文法クイズを活用して、定期的に復習することが効果的です。
また、ネイティブスピーカーの文章を読んで、自然な文法の使い方を学ぶことも重要です。
時間が無い方は、英語リスニングでも効果が出ると考えられます。
他のことをしながら耳は英語を聴き続ける、
ネイティブスピーカーの発する英語を聞きながら自然に理解できるようになるでしょ
う。
自分の文章を見直す方法
文章を書き終えたら、必ず見直しを行いましょう。
誤字脱字や文法のミスをチェックするためには、一度書いた文章を少し時間を置いてから再度読み返すと良いです。
また、他の人に読んでもらってフィードバックをもらうことも有効です。
チェックできる友人がいない・文章を読まれるのが恥ずかしいなどの抵抗があれば、当校のようなオンライン添削サービスもぜひ活用してみてください。
(詳細はこの下にございます)
ニュー・フロンティアでのサポート:

ニュー・フロンティアは、英作文・要約文に対する対策やトレーニングを通じて、受験生のスキル向上をサポートしています。
経験豊富な講師陣が、受験生のニーズに合わせた効果的なサポートを提供し、受験生の自信を高めることを目指しています。
受験生は、ニュー・フロンティアの授業を受けることで、要約問題に対する理解力や解答方法を向上させることができます。
今なら英検1級・英検準1級・英検2級対策の無料体験を行っていますので、体験受講もぜひご検討ください。
まとめ
今回は、英検の英作文の配点に従って、「内容」「構成」「語彙」「文法」の4点で解説しました。
これ以外にも点数を上げられるコツがありますので、もし今回の記事が好評であれば、
続編も公開できればと思っています。
英検の試験は、しっかりと準備を整え、自信をもって試験に臨むことが何よりも重要です。
ぜひ合格できるよう、頑張ってください!
