ライティングの配点が倍増。どちらも高得点を狙おう。
英作文と要約問題のポイントについて解説します。
こんにちは!英検対策の記事を書いている、ニュー・フロンティアのペンティアです。
目次
ついに次回の英検から、ライティングセクションに「英作文」「要約」の2問が出題されますね。
問題数の増加に伴い、不安に思われている受験生も多いのではないでしょうか?
しかし、「英作文」「要約」ともに点数が取れるポイントを抑えていれば、本番の試験でもきっと高得点を取ることができ、ライティングセクションを合格への近道にすることも出来るでしょう。
そこで今回の記事では、英作文と要約問題で高得点を狙うため、チェックするべきポイントについて解説いたします。
多くのポイントに留意するのは非常に困難なため、今回は基礎的な最低限の内容について解説いたします。
まずは、今回ご紹介するポイントが出来ているかを確認してみましょう。
今回の内容を理解することで、ライティングセクションでより高いスコアを目指していきましょう!
少しでも皆さまのご参考になれば幸いです。
英作文・要約問題の特徴:
英作文
英検の英作文問題では、論理的な構成力が一番重要視されています。
また、適切なIntroduction、Body、Conclusionの構成が求められます。
さらに、題意に即した内容を適切な語彙で表現し、文法やスペリングの正確性も評価項目の一つです。
要約
一方、英検の要約問題では、過不足なく情報を抽出し、スムーズな流れを保った解答が求められるでしょう。
抽出するべき要点が漏れていた、などの場合に大幅に減点されることが想定されます。
これはつまり、与えられた文章を正確に理解し、その論理的な構造を把握した上でロジカルに組み立てられた要約文を提出することが必要です。
英作文の添削ポイント:
英作文に取り組む際には、特に以下の3点に注意してください。
・読みやすい英作文の構成(Introduction – Body – Conclusion)ができているか
英作文では配点の25%が構成部分となります。ここは基本的なフォーマット通りに主張を展開出来ていれば大幅な減点は回避できるでしょう。準1級ではIntro1, Body2, Conclusion。1級ではIntro1, Body3, Conclusionの構成が一般的です。
・トピックに即した内容の英文を適切な語彙で記述できているか
与えられたテーマや内容に即した適切な語彙を用いて、内容を正確に表現できているかを確認しましょう。特に、トピックから脱線しがちな方は要注意です。意外と自分では脱線していることに気づかないケースも多いため、他人に英作文を確認してもらうことも有効です。
・文法、スペリング、語法が正確か
文法、スペリング、語法などが正確であり、適切に使用されているかを確認しましょう。英作文を書き終わった後に、自身で読み返し分かりにくい点や、おかしな点を修正しましょう。
要約の添削ポイント:
・文章の意味内容を正確に理解しているか
元の文章の意味を正確に理解し、それを過不足なく要約しているかを確認してください。
単語や文章の意味を誤って理解していると、要約文の前提が崩れてしまい、大幅な減点となってしまう恐れがあります。
・文章の構成を踏まえた論理的な要約ができているか
元の文章の論理的な構成を踏まえ、それを保ちながら要約しているかを確認します。
特に、表面的な語彙の意味などではなく、問題文の論理的つながり、因果関係などをしっかりと確認し要約文に反映するようにしましょう。
・語数制限内で主要点を過不足なく要約できているか
要約の際に与えられた語数制限内で、主要なポイントが適切に要約されているかを確認します。
特に、当校での演習の傾向から申し上げると、基本的に字数が余ることは無いと思ってよいでしょう。
なるべく字数制限いっぱいまで、要素を要約文に盛り込みましょう。
まとめ:
要約と英作文の添削においては、それぞれのポイントに留意することが合格への近道です。
論理的な英作文と、正確な要約を作成するために、添削の際にはこのチェックポイントをしっかりと確認しましょう。
英作文力を上達させるためには、自分自身での定期的な評価・振り返りが欠かせません。
振り返りをしなければ、いつまで経ってもレベルが向上することはありません。
しかし、自己評価だけでは見落とす部分もあるため、他者からの評価も非常に重要です。
他者からのフィードバックは、自分では気づかない課題を明らかにし、新たな視点を提供してくれます。
ニュー・フロンティアでのサポート:

ニュー・フロンティアは、要約問題に対する対策やトレーニングを通じて、受験生のスキル向上をサポートしています。
これにより、あなたの英作文力はさらに向上し、英検の英作文で高得点を狙うことが可能となります。
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