一石二鳥。小学生で英検の勉強をするメリットとは?
中学受験対策と、英検の勉強の関係性についてご紹介します。
こんにちは!英検対策の記事を書いている、ニュー・フロンティアのペンティアです。
目次
8月に入り、夏の暑さが本格的になってきましたね。
ぜひ皆さまも、体調に留意しながら実のある、成長の夏休みにしましょう!
さて、今回のブログ記事では「中学受験対策」と「英検対策」をどちらもやるメリット、
またその関係性についてご紹介します。
中学受験と英検2級の試験準備は、一見すると全く別の目的を持つ取り組みのように思えます。
しかし、実は両者には驚くほど多くの共通点があるのです。
言い換えると、これらの勉強を行うことにより効果をしっかりと考えることで、
一石二鳥で効果的な学習が出来ます。
ぜひ最後までお読みください!
中学受験での英語利用について
近年、中学入試における英語試験の導入が急速に広がっています。
首都圏の市立中学校の約半数にあたる140校以上が、2023年時点で英語の筆記試験や英会話試験を課すようになっているのが現状です。
また、小学校からの英語教育の普及により、英語が得意な子供たちが中学受験で有利な立場に立てるようになってきました。
つまり、中学受験において英語力の重要性が格段に高まっているのです。
英検2級が注目されている理由
そこで注目されるのが、英検2級の学習です。
なぜなら、英検2級の試験範囲と中学受験で問われる英語力には、多くの共通点があるからです。
まず、語彙力の面では、英検2級で必要とされる語彙のレベルと、中学受験で頻出する語彙の多くが重複しています。
例えば、英検2級の単語リストには「avoid」「pollution」「effective」などの単語が含まれますが、これらは中学受験でも高頻度で出題されます。
つまり、英検2級の対策をしておくことが、中学受験で出題される英語試験の対策にもなっている、
ということになります。
効率的な単語学習によって、両試験の準備を同時に進められるのです。
単語帳の活用はもちろん、例文作りなどの学習方法を取り入れることで、
語彙力を確実に身につけることができます。
文法力に関しても、英検2級で扱われる文法事項と、中学受験の文法問題でよく出題されるものが、ほぼ一致します。
英検2級では、受動態、分詞構文、仮定法など、中学受験でも重要な文法事項が網羅されています。
文法の基本から応用まで、英検2級の学習を通して鍛錬すれば、中学受験の英語対策にも大いに役立つでしょう。
文法問題の解き方のコツを掴み、応用力を高めることが肝心です。
読解力の向上においても、英検2級の読解問題と中学受験の読解問題には共通点が多数あります。
両試験の問題文は、長めの英文で構成されており、登場人物の心情を読み取ったり、論理的な流れを把握したりすることが求められます。
速読、多読、精読といった読解力アップのための様々な手法を習得すれば、両試験の対策に活かせます。
最後に、表現力の強化も重要です。
英検2級の英作文問題と、中学受験の記述問題では、求められる表現力に多くの共通点があります。(注:記述は英語の場合に限らず、日本語の場合でも、論理的思考力の観点から、英検の学習が一部役立ちます)
どちらも、自分の意見を論理的に展開し、適切な語彙と文法を用いて、説得力のある文章を書くことが求められます。
英作文の書き方のコツを学び、添削のポイントを意識しながら、確実に表現力を高めていきましょう。
まとめ
このように、英検2級の学習は中学受験の英語対策として非常に有効です。
語彙、文法、読解、表現力の各分野において、両試験の準備を効率的に進めることができます。
中学受験での合格を目指す受験生の皆さん、ぜひ英検2級の学習に取り組んでみてはいかがでしょうか?
特に、「英語の過去問があまり無く、対策に困っている…」という方には効果的な勉強方法だと思います。
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